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書誌情報サマリ
書名 |
黄金時代のカリスマ指揮者たち フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る ONTOMO MOOK
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著者名 |
音楽之友社/編
|
著者名ヨミ |
オンガク ノ トモシャ |
出版者 |
音楽之友社
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出版年月 |
2012.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
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1 |
本館 | 在庫 | 762.8/オ/ | | 114981954 | 一般 | 開架 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000000799579 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
黄金時代のカリスマ指揮者たち フルトヴェングラーからヴァントまで 聴き巧者が熱く語る ONTOMO MOOK |
著者名 |
音楽之友社/編
|
書名ヨミ |
オウゴン ジダイ ノ カリスマ シキシャタチ フルトヴェングラー カラ ヴァント マデ キキコウシャ ガ アツク カタル オントモ ムック |
著者名ヨミ |
オンガク ノ トモシャ |
叢書名 |
ONTOMO MOOK
|
出版者 |
音楽之友社
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2012.8 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1600 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-276-96217-0 |
分類 |
762.8
|
分類 |
762.8
|
件名 |
指揮者 レコード音楽 |
内容紹介 |
1867年から1912年までに生まれた20名のカリスマ指揮者を選出。聴き巧者たちが、それぞれの生涯と名盤、彼らの表現の特徴と魅力などを綴る。ドナルド・キーンが往年の名演奏家たちについて語ったインタビューも収録。 |
内容細目
-
1 ドナルド・キーンさんが語る「伝説の名演奏」
私はトスカニーニ、フルトヴェングラーの演奏を生で聴き、全盛期のマリア・カラスの舞台を観ました!
5-15
-
ドナルド・キーン/述
-
2 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
#1 “何を発言するか”に専心した音楽家
18-24
-
吉田 秀和/著
-
3 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
#2 私にとってのフルトヴェングラー〜少年期は大楽神・大戦中は大魔神・最晩年は巨匠中の巨匠
25-33
-
諸井 誠/著
-
4 アルトゥーロ・トスカニーニ
#1 SPレコードの感動で始まったトスカニーニ遍歴
34-41
-
浅里 公三/著
-
5 アルトゥーロ・トスカニーニ
#2 ポップス・リスナーをも虜にする大衆的スター
42-49
-
萩原 健太/著
-
6 ブルーノ・ワルター
#1 ヨーロッパ録音に刻まれたワルター芸術の真実
50-57
-
高橋 昭/著
-
7 ブルーノ・ワルター
#2 自由と抑制を絶妙にバランスさせた名匠
58-65
-
粟津 則雄/著
-
8 ハンス・クナッパーツブッシュ
#1 クナのラスト・ステージ〜居合わせた唯一人の日本人の回想
66-73
-
中野 雄/著
-
9 ハンス・クナッパーツブッシュ
#2 クナ指揮の《黄昏》最後の七小節を“道連れ”に
74-81
-
鶴我 裕子/著
-
10 エフゲニー・ムラヴィンスキー
#1 “幻の指揮者”がヴェールを脱いだその時
82-89
-
宇野 功芳/著
-
11 エフゲニー・ムラヴィンスキー
#2 虚飾無き演奏-潔く、決然としていた後姿
90-97
-
富永 壮彦/著
-
12 ウィレム・メンゲルベルク
魔的な力を持った録音遺産
98-105
-
平林 直哉/著
-
13 ピエール・モントゥー
音楽を愛し、人生を楽しんだ達人
106-113
-
満津岡 信育/著
-
14 カール・シューリヒト
我がシューリヒト受容史〜レコードからSACDまで
114-121
-
福島 章恭/著
-
15 レオポルド・ストコフスキー
モットーは「音楽は楽しく!」〜AとBとの対話
122-129
-
福本 健/著
-
16 エルネスト・アンセルメ
実演に在る魔術、録音に潜む現実
130-137
-
渡邊 芳之/著
-
17 クレメンス・クラウス
典雅と狂気〜衝撃の二面性
138-145
-
樋口 裕一/著
-
18 オットー・クレンペラー
汚泥から星の高みへ〜気高く、また人間臭く生きた巨匠
146-153
-
喜多尾 道冬/著
-
19 シャルル・ミュンシュ
今なお、聴き手をして憧れさせる唯一無二の指揮者
154-161
-
諸石 幸生/著
-
20 カール・ベーム
ウィーンと妥協しなかったグラーツ人=がんこ者
162-168
-
池内 紀/著
-
21 ジョージ・セル
1970年に聴いた“白鳥の歌”
169-176
-
中村 孝義/著
-
22 ユージン・オーマンディ
座右にあれば、だれもが楽しめるオーマンディ
177-184
-
俵 孝太郎/著
-
23 ジョン・バルビローリ
不世出の《非》カリスマ
185-192
-
深水 黎一郎/著
-
24 ロヴロ・フォン・マタチッチ
民族自立を貫いた信念の芸術家
193-200
-
金子 建志/著
-
25 朝比奈隆
“よい指揮者”として生まれたマエストロ
201-208
-
岩野 裕一/著
-
26 ギュンター・ヴァント
天球の音楽
209-217
-
舩木 篤也/著
-
27 その他のカリスマ指揮者たち
218-223
-
近藤 憲一/著
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