蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり
|
著者名 |
東京創元社編集部/編
|
著者名ヨミ |
トウキョウ ソウゲンシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
東京創元社
|
出版年月 |
2014.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
本館 | 在庫 | 910.26/ワ/ | | 115118226 | 一般 | 開架 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ミステリな建築建築なミステリ
篠田 真由美/文…
大作家でも口はすべる : 文豪の本…
彩図社文芸部/編
ミステリ・ライブラリ・インヴェステ…
川出 正樹/著
新世代ミステリ作家探訪旋風編
若林 踏/編,浅…
在日コリアンの文学史 : 1923…
落合 貞夫/著
アフター・アガサ・クリスティー :…
サリー・クライン…
対談日本の文学 : 素顔の文豪たち
中央公論新社/編
このミステリーがすごい…2023年版
『このミステリー…
文豪と怪奇
東 雅夫/著
この父ありて : 娘たちの歳月
梯 久美子/著
五〇人の作家たち : 日本文学って…
岡山 典弘/著
文豪の素顔 : 写真で見る人間相関…
高橋 敏夫/監修…
誰もいない文学館
西村 賢太/著
作家たちの17歳
千葉 俊二/著
タイム・スリップ芥川賞 : 「文学…
菊池 良/著
怪異猟奇ミステリー全史
風間 賢二/著
このミステリーがすごい…2022年版
『このミステリー…
文豪と印影
西川 清史/著
作家と家元
立川 談志/著
フェアプレイの向こう側
法月 綸太郎/著
ネコメンタリー猫も、杓子も。2-2
ネコメンタリー猫も、杓子も。2-1
銀座で逢ったひと
関 容子/著
文豪と俳句
岸本 尚毅/著
新世代ミステリ作家探訪
若林 踏/編,円…
文豪きょうは何の日?
立東舎/編
書評七福神が選ぶ…2011-2020
書評七福神/編著…
酒と作家と銀座 : 老舗文壇バーの…
水口 素子/著
文豪たちの美味しいことば
山口 謠司/著
日々翻訳ざんげ : エンタメ翻訳こ…
田口 俊樹/著
文豪の名句名言事典 : 身につけた…
山口 謠司/監修…
炎上案件明治/大正ドロドロ文豪史
山口 謠司/著
NHKラジオ深夜便文豪通信
中川 越/著,N…
文豪のぼやき : 短い言葉が心に刺…
山口 謠司/著
文豪の死に様
門賀 美央子/著
競馬にみる日本文化
石川 肇/著
文豪たちのずるい謝罪文
山口 謠司/著
文豪墓碑大事典
工藤 寛正/著
文豪たちの口説き本
彩図社文芸部/編
愛の手紙の決めゼリフ : 文豪はこ…
中川 越/著
文豪の悪態 : 皮肉・怒り・嘆きの…
山口 謠司/著
ビジュアル資料でたどる文豪たちの東…
日本近代文学館/…
「あの人」のこと
久世 光彦/著
現代北海道文学論 : 来るべき「惑…
岡和田 晃/編,…
論理仕掛けの奇談 : 有栖川有栖解…
有栖川 有栖/著
文豪が泊まった温泉宿50 : “裸…
週刊朝日編集部/…
素顔の文士たち
田村 茂/写真
文豪どうかしてる逸話集
進士 素丸/著
文豪たちの悪口本
彩図社文芸部/編
芥川賞ぜんぶ読む : 84年間18…
菊池 良/著
対談戦争とこの国の150年 : 作…
保阪 正康/著,…
平安ガールフレンズ
酒井 順子/著
吉川賞特集
最新文学賞事典2014-2018
日外アソシエーツ…
もの書く人のかたわらには、いつも猫…
角田 光代/著,…
すごい言い訳! : 二股疑惑をかけ…
中川 越/著
ユーモアの極意 : 文豪たちの人生…
中村 明/著
文豪お墓まいり記
山崎 ナオコーラ…
ミステリーで読む戦後史
古橋 信孝/著
何がなんでもミステリー作家になりた…
鈴木 輝一郎/著
<女流>放談 : 昭和を生きた女性…
イルメラ・日地谷…
このミステリーがすごい…2019年版
『このミステリー…
探偵小説の黄金時代 : 現代探偵小…
マーティン・エド…
文豪たちのラブレター
別冊宝島編集部/…
娯楽としての炎上 : ポスト・トゥ…
藤田 直哉/著
あの人とあの本の話
瀧井 朝世/著
文豪の凄い語彙力
山口 謠司/著
文豪たちの友情
石井 千湖/著
文士の食卓
浦西 和彦/編
日本探偵小説を知る : 一五〇年の…
押野 武志/編著…
忘れられたベストセラー作家
小谷野 敦/著
文豪の朗読
朝日新聞社/編
創造&老年 : 横尾忠則と9人の生…
横尾 忠則/著,…
ペンの力
浅田 次郎/著,…
マジカル・ヒストリー・ツアー : …
門井 慶喜/[著…
このミステリーがすごい…2018年版
『このミステリー…
奇想天外復刻版アンソロジー : S…
山口 雅也/編著
奇想天外21世紀版アンソロジー :…
山口 雅也/編著
人生散歩術 : こんなガンバラナイ…
岡崎 武志/著
乱歩と正史 : 人はなぜ死の夢を見…
内田 隆三/著
文豪と暮らし : 彼らが愛した物・…
開発社/編
ミステリ国の人々
有栖川 有栖/著
ふみくらの奥をのぞけば : 文学館…
北海道文学館/編…
文士の遺言 : なつかしき作家たち…
半藤 一利/著
芥川賞の偏差値
小谷野 敦/著
このミステリーがすごい…2017年版
『このミステリー…
文学とワイン
山内 宏泰/著,…
作家のお菓子
コロナ・ブックス…
文豪図鑑 : あの文豪の素顔がわか…
開発社/編
ぼくのミステリ・クロニクル
戸川 安宣/著,…
ファンタジーへの誘い : ストーリ…
Trickste…
「文豪」がよくわかる本
福田 和也/監修
ここが私の東京
岡崎 武志/著
肉筆で読む作家の手紙
青木 正美/著
文人、ホームズを愛す。
植田 弘隆/著
このミステリーがすごい…2016年版
『このミステリー…
愛の顚末 : 純愛とスキャンダルの…
梯 久美子/著
文学はなぜ必要か : 日本文学&ミ…
古橋 信孝/著
戦場で書く : 火野葦平と従軍作家…
渡辺 考/著
わたしが子どものころ戦争があった …
野上 暁/編,神…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000000995832 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり |
著者名 |
東京創元社編集部/編
土屋 隆夫/[ほか著]
|
書名ヨミ |
ワタクシ ガ デビュー シタ コロ ミステリ サッカ ゴジュウイチニン ノ ハジマリ |
著者名ヨミ |
トウキョウ ソウゲンシャ ヘンシュウブ |
出版者 |
東京創元社
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
315p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-488-02732-2 |
分類 |
910.26
|
分類 |
910.264
|
件名 |
日本文学-作家 推理小説 |
内容紹介 |
土屋隆夫、山田正紀、芦辺拓…。作家を志したきっかけや、新人賞受賞までの道のりなど、デビューまでの波瀾万丈の逸話と創作論をデビュー年順に収録。『ミステリーズ!』連載に書き下ろしを加えて単行本化。 |
内容細目
-
1 隅の老人の思い出
一九四九年
10-15
-
土屋 隆夫/著
-
2 探偵小説の時代
一九五五年
16-20
-
高城 高/著
-
3 「愛と死を見つめて」のころ
一九五九年
21-23
-
芦川 澄子/著
-
4 十面相×2
一九六一年
24-29
-
小鷹 信光/著
-
5 ただもう我武者羅に
一九六三年
30-34
-
辻 真先/著
-
6 賞金十万円也
一九六七年
35-40
-
中町 信/著
-
7 中野ブロードウエイ・ラヴソング
一九七四年
42-47
-
山田 正紀/著
-
8 一回限りのカーニバル
一九七七年
48-53
-
竹本 健治/著
-
9 書き続けること
一九七八年
54-59
-
今野 敏/著
-
10 二つのデビュー
一九七九年
60-65
-
笠井 潔/著
-
11 意味のないことなど起こりはしない
一九七九年
66-71
-
戸松 淳矩/著
-
12 初心忘るべからず
一九八〇年
72-76
-
逢坂 剛/著
-
13 僕は逆上がりができない
一九八一年
77-81
-
太田 忠司/著
-
14 ナツコとの出会い
一九八一年
82-87
-
島田 荘司/著
-
15 SFファンからの長い道のり
一九八一年
88-93
-
菅 浩江/著
-
16 ショートショートが書きたくて
一九八三年
94-99
-
井上 雅彦/著
-
17 悲壮で滑稽な意気込み
一九八六年
100-105
-
芦原 すなお/著
-
18 宝物のようなもの
一九八七年
106-111
-
綾辻 行人/著
-
19 風が吹くまでの長い道
一九八七年
112-117
-
倉阪 鬼一郎/著
-
20 無謀に無謀を重ねて
一九八八年
118-123
-
歌野 晶午/著
-
21 ブルー・デイズ
一九八八年
124-129
-
法月 綸太郎/著
-
22 八月の舟
一九八八年
130-135
-
樋口 有介/著
-
23 二十年目を迎えて
一九八九年
136-141
-
有栖川 有栖/著
-
24 そうだったのか!
一九八九年
142-147
-
北村 薫/著
-
25 二足の草鞋が脱げるとき
一九八九年
148-154
-
はやみね かおる/著
-
26 十五年ひと昔
一九八九年
155-159
-
宮部 みゆき/著
-
27 鮎川賞ビフォア&アフター
龍馬でミュージカルを、ついでにロマンス小説も
162-167
-
芦辺 拓/著
-
28 三度目の正直?
一九九一年
168-173
-
松尾 由美/著
-
29 新人賞を獲らずにデビューしてもまあどうにかなるものだというお話
一九九三年
174-183
-
倉知 淳/著
-
30 失ったものと見つけたもの
一九九三年
184-189
-
近藤 史恵/著
-
31 脇道
一九九三年
190-195
-
田中 啓文/著
-
32 三週間戦争
一九九四年
196-201
-
愛川 晶/著
-
33 夢との再会
一九九五年
202-207
-
小林 泰三/著
-
34 やっと思春期?
一九九五年
208-213
-
柴田 よしき/著
-
35 十三年目の再デビュー(のつもりで)
一九九五年
214-219
-
西澤 保彦/著
-
36 小説に参戦
一九九七年
220-225
-
荻原 浩/著
-
37 山あり谷あり
一九九八年
226-231
-
鯨 統一郎/著
-
38 二度目の処女作までの足跡
一九九八年
232-237
-
柄刀 一/著
-
39 反省の日々
一九九九年
238-243
-
井上 尚登/著
-
40 たったいまの出来事
一九九九年
244-249
-
桜庭 一樹/著
-
41 喋るデビュー作
二〇〇〇年
250-255
-
伊坂 幸太郎/著
-
42 夢は自転車操業
二〇〇一年
256-261
-
青井 夏海/著
-
43 先生は乱歩賞作家
二〇〇一年
262-266
-
大倉 崇裕/著
-
44 下僕の誕生
二〇〇一年
267-272
-
柳 広司/著
-
45 ボディ
二〇〇一年
273-278
-
米澤 穂信/著
-
46 地味です
二〇〇二年
279-284
-
石持 浅海/著
-
47 まだふわふわしてるの?
二〇〇二年
285-290
-
北山 猛邦/著
-
48 時候の挨拶
二〇〇二年
291-296
-
坂木 司/著
-
49 タイキブリザードが負けたから
二〇〇二年
297-302
-
東川 篤哉/著
-
50 「締切日必着」と「じっくり構想」
二〇〇三年
303-309
-
森谷 明子/著
-
51 楽しかったり、びくついたり、開き直ったり
二〇〇六年
310-315
-
大崎 梢/著
前のページへ