蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
中国の名詩鑑賞 7 晩唐
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| 出版者 |
明治書院
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| 出版年月 |
1976 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
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| 1 |
本館 | 在庫 | 921/メ/7 | | 110197035 | 一般 | 書庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1008910016079 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
中国の名詩鑑賞 7 晩唐 |
| 書名ヨミ |
チュウゴク ノ メイシ カンショウ バントウ |
| 各巻書名 |
晩唐 |
| 出版者 |
明治書院
|
| 出版地 |
東京 |
| 出版年月 |
1976 |
| ページ数 |
212p |
| 大きさ |
19cm |
| 価格 |
¥1500 |
| 言語区分 |
日本語 |
| ISBN |
4-625-55007-6 |
| 分類 |
921
|
| 分類 |
921
|
| 件名 |
漢詩-評釈 |
| 累積注記 |
監修:内田泉之助 |
内容細目
-
1 ここに生きる
巻頭詩
2-4
-
-
2 鬼瓦よ
詩
15
-
-
3 少年はいかにして「鬼」になったか?
16-20
-
-
4 初期詩篇
『灯泥』より
23-27
-
-
5 ありのままに
無と感覚に就いて 一現象としての考察
28-32
-
-
6 『灯泥』当時
評論
33-40
-
-
7 人形
小説
41-51
-
-
8 父母の愛が人を信じる力をくれた
谺雄二、「家族」を語る
52-58
-
-
9 病むならば
詩
61-62
-
-
10 君等こそ平和の子に
望学園学芸会を観て
63-65
-
-
11 学問はからだ全体でつかもう
66-67
-
-
12 らいの二十五歳
68-75
-
-
13 大江満雄先生のことなど
76-78
-
-
14 自失の記
79-83
-
-
15 出発する
詩
84-86
-
-
16 宣言
87
-
-
17 らい療養所の詩と詩運動
現状と問題点
88-100
-
-
18 「らい詩人集団」の誕生
101-103
-
-
19 沢田五郎歌集『風荒き中』に寄せて
104-111
-
-
20 創造行為の実体
1
ハンセン氏病療養所戦後詩論
112-120
-
-
21 ある経過
偏見とのたたかい
121-125
-
-
22 俺は砂であっちゃいけないと思った
谺雄二、「ハンセン病文学」を語る
126-132
-
-
23 鉈をとぐ
『鬼の顔』一九六二年より
135-161
-
-
24 上州はいいぞ
詩集『いのちの芽』『骨片文字』、詩誌『詩人会議』『夜明け』『起点』より
162-187
-
-
25 追悼三題
『骨片文字』一九八○年より
188-196
-
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26 ゆううつな行進曲
栗生楽泉園園内誌『高原』より
197-216
-
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27 恋愛詩篇
217-236
-
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28 死ぬふりだけでやめとけや
詩誌『らい』より
237-253
-
-
29 誰も好きにならないと決めていた
谺雄二、「恋」を語る
254-258
-
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30 ライは長い旅だから
詩
261-262
-
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31 意見陳述書
263-268
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32 完全な勝訴をめざして
269-276
-
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33 命カエシテ
詩
278-279
-
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34 堕胎児供養碑
280-281
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35 ゲゲゲの鬼太郎考
282-291
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36 連帯することの意味
292-294
-
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37 こんにちは、みちのくちゃん!
295-296
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38 重監房
詩
297-298
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39 「人権のふるさと」論
299-322
-
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40 いのちの証を見極める
谺雄二、「国家」を語る
323-330
-
-
41 いのちの証
詩
331-333
-
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