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書誌情報サマリ
| 書名 |
報道の自由と人権救済 《メディアと市民・評議会》をめざして
|
| 著者名 |
田島 泰彦/編
|
| 著者名ヨミ |
タジマ ヤスヒコ |
| 出版者 |
明石書店
|
| 出版年月 |
2001.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
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| 1 |
本館 | 在庫 | 070.15/ホ/ | | 114158082 | 一般 | 開架 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトル番号 |
1008910073839 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
漱石全集 第32巻 別冊 上 |
| 著者名 |
夏目 漱石/著
|
| 書名ヨミ |
ソウセキゼンシュウ ベッサツ ジョウ |
| 著者名ヨミ |
ナツメ ソウセキ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
1982 |
| ページ数 |
221p |
| 大きさ |
18cm |
| 累積注記 |
蔵書の余白に記入されたる短評並に雑感 |
内容細目
-
1 《メディアと市民・評議会》を提案する
15-33
-
コミッティー21/著
-
2 《メディアと市民・評議会》の可能性
34-52
-
コミッティー21/著
-
3 第三者機関の問題性
53-59
-
清水 英夫/著
-
4 興味深い試みに対する期待
60-64
-
浜田 純一/著
-
5 松本サリン事件から
65-72
-
河野 義行/著
-
6 地下鉄サリン事件から
73-80
-
高橋 シズヱ/著
-
7 報道評議会(プレス・カウンシル)をめぐる現状
81-109
-
飯田 正剛/著
-
8 プレス・カウンシルの思想とジャーナリズム
110-128
-
原 寿雄/著
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9 ジャーナリズムの危機と市民的プレス・カウンシルの意義
129-148
-
桂 敬一/著
-
10 日本のメディア状況とジャーナリズム倫理
149-171
-
飯室 勝彦/著
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11 法定人権機関設置の動きと自主的救済制度
172-188
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田島 泰彦/著
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12 メディア改革の課題とプレス・カウンシル
189-206
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藤森 研/著
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13 報道被害と報道評議会
207-229
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梓沢 和幸/著
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14 BRCの経験と課題
230-248
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渡辺 真次/著
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15 欧米のアカウンタビリティ制度
249-269
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前沢 猛/著
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16 ヨーロッパのプレス・カウンシルの動向と状況
270-279
-
田島 泰彦/著
-
17 イギリスにおける市民のメディアへの苦情申立制度
280-293
-
田島 泰彦/著
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18 スウェーデンの報道評議会
294-304
-
真田 範行/著
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19 オーストラリアの報道評議会
305-317
-
真田 範行/著
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20 韓国の言論仲裁委員会制度
318-346
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韓 永学/著
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21 報道倫理綱領
347-400
-
田島 泰彦/著 上智大学大学院メディア倫理基準研究会/著
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