蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
私のカントリー NO.109 ナチュラルな暮らしを楽しむ 意外と簡単に真似できるカントリーインテリアの秘密
|
出版者 |
主婦と生活社
|
出版年月 |
2019.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
本館 | 在庫 | | | 116095043 | 一般 | 雑誌コーナ |
○ |
2 |
江別 | 在庫 | 597/ワ/109 | | 116088410 | 一般 | 開架 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000001464053 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
私のカントリー NO.109 ナチュラルな暮らしを楽しむ 意外と簡単に真似できるカントリーインテリアの秘密 |
書名ヨミ |
ワタクシ ノ カントリー ナチュラル ナ クラシ オ タノシム イガイ ト カンタン ニ マネ デキル カントリー インテリア ノ ヒミツ |
各巻書名 |
意外と簡単に真似できるカントリーインテリアの秘密 |
出版者 |
主婦と生活社
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2019.6 |
ページ数 |
144p |
大きさ |
30cm |
価格 |
¥1400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-391-64239-1 |
分類 |
597
|
分類 |
597
|
件名 |
室内装飾 |
内容紹介 |
洋書のような住まい、涼やかキッチン、バルコニーガーデン…。意外と簡単に真似できるカントリーインテリアを紹介する。ほか、夏が似合うアメリカンカントリースタイルも掲載。切り取り式のポストカード付き。 |
内容細目
-
1 オマージュの照らしだす力
総論にかえて
18-31
-
原 善/著
-
2 <転生>する「伊豆の踊子」
松本清張「天城越え」とトラベルミステリ
32-43
-
藤田 祐史/著
-
3 雪と鏡と二人の女
『雪国』と『死の島』を結ぶフィクションの文法
44-55
-
西岡 亜紀/著
-
4 腕をつけかえること、「どうぶつ」になること
小池昌代「左腕」と川端康成「片腕」
56-67
-
仁平 政人/著
-
5 裏返されなかったもの
石田衣良『娼年』と川端康成『眠れる美女』
68-79
-
三浦 卓/著
-
6 小説家として生きること
川端康成と小川洋子
80-91
-
高根沢 紀子/著
-
7 絵画小説としての『異邦人』
川端康成との関連性に触れて
92-103
-
李 雅旬/著
-
8 スパイより愛を込めて
「最高の任務」と川端文学
104-115
-
平井 裕香/著
-
9 『眠れる美女』以後のガルシア=マルケス
紡がれる文学の糸
116-127
-
見田 悠子/著
-
10 <引用>による共振
朱天心『古都』と川端文学
128-139
-
坂元 さおり/著
-
11 毒を盛られたオマージュ
李昻の『眠れる美男』を読む
140-150
-
李 哲権/著
-
12 極悪について
152-157
-
小池 昌代/著
-
13 川端康成と立原正秋と「通」
158-163
-
小谷野 敦/著
-
14 単なる比喩でないような空虚
164-169
-
乗代 雄介/著
-
15 「生涯一片山水」の覚悟/「夢幻の如くなり」
中里恒子における川端康成、或いは川端文学
172-177
-
深澤 晴美/著
-
16 川端を語りつづけた寂聴の京
冬の虹がむすぶもの
178-181
-
大石 征也/著
-
17 <記憶>の揺らぎをいかに描くか
大庭みな子と川端康成
182-185
-
高畑 早希/著
-
18 <抒情>を更新する
清水義範のパスティーシュについて
186-189
-
東雲 かやの/著
-
19 「雪国の踊子」の踊りっぷり
荻野アンナの川端理解の卓抜さ
190-193
-
菅野 陽太郎/著
-
20 焼き直された<駒子>たち
西村京太郎『「雪国」殺人事件』
194-195
-
熊澤 真沙歩/著
-
21 『新・雪国』の新しさ
笹倉明のパスティーシュ
196-197
-
奥山 文幸/著
-
22 テクストの中の遊歩者
川端康成と多和田葉子
198-203
-
谷口 幸代/著
-
23 エスニック歌の響き
吉本ばなな「ちんぬくじゅうしい」
204-207
-
崔 順愛/著
-
24 そんな街や、そんな時代があった
祐光正『浅草色つき不良少年団』
208-209
-
高橋 真理/著
-
25 「雪国」の<世界>を四字熟語で飛翔する
わたくし率イン歯ー、または世界
210-215
-
杉井 和子/著
-
26 <男>を知らぬ片腕、あるいは<女>のすみずみまでを知る片腕
花房観音「片腕の恋人」
216-219
-
青木 言葉/著
-
27 悪夢という異界
綿矢りさ『手のひらの京』の連想
220-221
-
永栄 啓伸/著
-
28 片腕との<暮らし>
彩瀬まる「くちなし」が描く愛執の辺境
222-227
-
長谷川 徹/著
-
29 飛翔する<言葉>
川端康成と田中慎弥
228-233
-
内田 裕太/著
-
30 川端康成文学の振興に力を尽くした井上靖
鬱然たる大樹を仰ぐ
234-237
-
劉 東波/著
-
31 <短篇の名手>を保証する存在
書簡と川端康成文学賞にみる三浦文学の礎
238-241
-
原田 桂/著
-
32 「まごついてしまうほど異国的」?
川端康成を読むカズオ・イシグロ
242-245
-
田尻 芳樹/著
-
33 「秋田犬」と「白い犬」
莫言が読んだ『雪国』について
246-249
-
李 聖傑/著
-
34 韓国現代作家は川端をどう読むか
川端康成と金衍洙文学における表現論の考察
250-253
-
姜 惠彬/著
前のページへ