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書誌情報サマリ

書名

ベスト・エッセイ 2021       

著者名 日本文藝家協会/編
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2021.8


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No. 所蔵館 状態 請求記号 帯出区分 資料番号 資料種別 配架場所 貸出
1 本館在庫  914.6/ベ/21   115639338一般開架   

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日本文藝家協会
随筆-随筆集
914.68 914.68

書誌詳細

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タイトル番号 1000001649769
書誌種別 図書
書名 ベスト・エッセイ 2021       
著者名 日本文藝家協会/編
書名ヨミ ベスト エッセイ   
著者名ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版地 東京
出版年月 2021.8
ページ数 353p
大きさ 20cm
価格 ¥1800
言語区分 日本語
ISBN 4-8138-0370-6
分類 914.68
件名 随筆-随筆集
内容紹介 大きく変わった暮らしのなかで、それでも私たちは喜びや悲しみや笑いを胸に抱いて生きている-。星野智幸、重松清、俵万智、久田恵ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。



内容細目

1 よねー予想   10-13
北大路 公子/著
2 小説を書いてみては   14-17
星野 智幸/著
3 オンライン授業事始め   18-22
伊藤 比呂美/著
4 栞と山椒魚   23-29
佐藤 雅彦/著
5 ことばの来し方   30-34
青木 奈緒/著
6 うたびとの業   35-39
小佐野 彈/著
7 代本板とZoom   40-42
永田 紅/著
8 スロー・リーディング   43-47
旦 敬介/著
9 金一封   48-50
彬子女王/著
10 真っ白な大きな紙   51-55
吉田 篤弘/著
11 海を隔てバズった母   56-59
岸田 奈美/著
12 演じる笑いにこだわり   60-62
西条 昇/著
13 美しく逢うこと   63-66
堀江 敏幸/著
14 旅の病   67-70
宇佐見 りん/著
15 七輪大会   71-75
出久根 達郎/著
16 抱擁   76-84
小池 昌代/著
17 雨雨雨雨雨雨   85-88
村田 喜代子/著
18 坪内祐三さんを悼む   89-91
重松 清/著
19 空腹感も分からない   92-94
朝倉 かすみ/著
20 手   95-98
遠野 遙/著
21 名実況の効果   99-103
宮田 珠己/著
22 葡萄の葉からもれる日   104-108
岩阪 恵子/著
23 ごちそうさま   109-114
浅田 次郎/著
24 心は自由   115-118
ふくだ ももこ/著
25 「第九」再び抱き合えるか   119-123
岡田 暁生/著
26 姉妹からの教訓   124-128
林 真理子/著
27 街に人が集まる理由   129-131
荒俣 宏/著
28 ひとりぼっちにさせへん   132-135
佐伯 啓思/著
29 人間を「機械」にする罠   136-139
伊藤 亜紗/著
30 逆説で語り続けた<自由>   140-143
鷲田 清一/著
31 物語爆弾のしわざ   144-147
井上 荒野/著
32 社長ですか?   148-150
長嶋 有/著
33 探検のできない夏   151-155
岡村 隆/著
34 長靴と青春の旅立ち   156-160
小暮 夕紀子/著
35 意外なチェックポイント   161-164
穂村 弘/著
36 哀しい自慢とアルファロメオ   165-170
宮沢 章夫/著
37 おまじないスカート   171-173
おーなり 由子/著
38 感じて動く読書法   174-177
広瀬 浩二郎/著
39 正しいけど全部間違ってる   178-181
町田 康/著
40 ジョーこそが文学心撃ち抜かれた   182-184
矢作 俊彦/著
41 キノコのスープ   185-188
岸本 佐知子/著
42 最後まで「前衛」の歌人   189-192
伊藤 一彦/著
43 老衰の朝な朝な   193-195
瀬戸内 寂聴/著
44 旅の道連れに幸あれ   196-199
岩松 了/著
45 天井から   200-202
大森 静佳/著
46 最期まで語り続けた彼   203-206
小池 真理子/著
47 戦争のために生まれた世代   207-209
保阪 正康/著
48 マイカー三昧   210-218
平岩 弓枝/著
49 ラーメンよりキビヤが食いたい   219-221
角幡 唯介/著
50 むき出し嫌い   222-224
酒井 順子/著
51 生産性のない読書   225-227
柏木 博/著
52 和牛への道   228-233
三浦 しをん/著
53 長寿梨   234-238
山崎 修平/著
54 呪いの小石   239-241
小山田 浩子/著
55 男の死   242-249
横尾 忠則/著
56 さすらいのママから谷根千BARへ   250-254
森 まゆみ/著
57 砂の城と子どもの心   255-259
佐々木 閑/著
58 「映画の父」の温かさ   260-263
中江 有里/著
59 台湾の思い出   264-268
宮内 勝典/著
60 くくられる「夜の街」抜け落ちる何か   269-272
俵 万智/著
61 さつき時間の名前   273-277
金田一 秀穂/著
62 生死不明   278-282
島田 雅彦/著
63 新品か中古品か   283-285
ヤマザキ マリ/著
64 歳月に与えられたもの   286-289
黒井 千次/著
65 真心、なるもの   290-294
藤沢 周/著
66 書棚に関する回想から   295-301
月村 了衛/著
67 犬と散歩をした話   302-306
高瀬 隼子/著
68 一杯一杯   307-311
藤原 正彦/著
69 山椒魚は悲しんだ   312-315
堀川 惠子/著
70 時計草に思う   316-319
佐伯 一麦/著
71 「愛は無償」と値切るな   320-323
ブレイディみかこ/著
72 踏破されぬ「巨大な山脈」   324-327
丸尾 聡/著
73 人生最後のステージに立って   328-331
久田 恵/著
74 リモートで、さようなら   332-334
最相 葉月/著
75 南の島のよくウナギ釣る旧石器人   335-346
藤田 祐樹/著
76 一休和尚の教え   347-349
秋山 仁/著
77 自分なり   350-353
角田 光代/著
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