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蔵書情報

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所蔵数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

農と食と地域をデザインする  旗を立てる生産者たちの声      

著者名 長岡 淳一/著
著者名ヨミ ナガオカ ジュンイチ
出版者 新泉社
出版年月 2019.12


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資料情報

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No. 所蔵館 状態 請求記号 帯出区分 資料番号 資料種別 配架場所 貸出
1 本館在庫  611.77/ナ/   115536161一般開架   

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498.163 498.163

書誌詳細

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タイトル番号 1000001844310
書誌種別 図書
書名 人生が変わる台所道具  私を助ける小さな働きもの      
著者名 本多 さおり/[著] 後藤 由紀子/[著] 今井 真実/[著] コウ ケンテツ/[著] 按田 優子/[著] おさだ ゆかり/[著]
書名ヨミ ジンセイ ガ カワル ダイドコロ ドウグ ワタクシ オ タスケル チイサナ ハタラキモノ  
著者名ヨミ ホンダ サオリ
出版者 家の光協会
出版地 東京
出版年月 2024.1
ページ数 143p
大きさ 21cm
価格 ¥1600
言語区分 日本語
ISBN 4-259-56784-2
分類 596.9
件名 台所用品
内容紹介 ストレスや忙しさを少しでも解消したい、毎日続くごはん作りをきげんよく楽しみたい…。働きものの道具とともに、台所時間を充実させてみませんか? 整理収納コンサルタントや料理研究家ら6人が愛用の台所道具を紹介します。
著者紹介 整理収納コンサルタント。



内容細目

1 次の世代のために農家の所得を上げたい、労働環境を改善したい お客さんがどのような目で商品を見ているのかを学ぶ 生産者が好奇心を持って農業を研究し続けること   19-32
尾藤 光一/述
2 「おじいさんの形見の金槌」からはじまったブランディング 消費者から評価されることで農産物が輝いて見えるように 「産地直送」による販売の難しさと可能性 農家の女性たちが生き生きと仕事をするために   33-48
本山 忠寛/述
3 先進的な酪農ブランディングの原風景はアメリカの牧場 信頼関係があるからこそ納得のいく統一感あるデザインに さまざまな専門家と組むことで生まれた経営効果 北海道・十勝以外の生産者のためにも力になりたい   49-62
嶋木 正一/述
4 飼育環境にこだわり、ホルスタイン牛で和牛のおいしさを実現したい ロゴマークによって売り出し方の方向性が統一され、販路の開拓へ 「十勝ココナッツ牛」のブランドを縦に横に展開したい   63-74
東原 弘哲/述
5 「大トロいわし」のプレミアム冷凍ブランドを立ち上げるまで 水産加工業で地域社会を変え、世の中を変える 漁業の「ストーリー」によって生産者と消費者の一体感を   75-88
池下 藤一郎/述
6 東日本大震災後、起死回生の策としてはじめた商品開発 「国産大粒高級枝付き干しぶどう」をソムリエスタイルで販売 福島の安心・安全、おいしい食品を海外の人にも食べてもらいたい   89-102
伊藤 隆徳/述
7 ケープグーズベリー-新規就農者だからこそほかの農家がやらない作物を ロゴマークをつくることで農園への責任感が芽生えた 消費者と畑の距離を近づける体験を提供したい   103-116
森 清和/述
8 この30年で農業のイメージが変わってきた マーケットのニーズに応える「食材製造業」への転換 「あるべき姿」というヴィジョンを持つ-ブランディングの意義   117-128
木内 博一/述
9 「水」に対する地元の誇りをブランドコンセプトに 完成した商品をどうやって展開し、販売していくかという課題 重要なのは地域の生産者・事業者の意識が統一されること   129-142
真覚 精一/述
10 デザインを用いた情報発信や売り方のスタイルが定まっていなかった 地方の特産品に洗練された高級感を求める層に向けて OEMによる徳島発の地域ブランディング・プロジェクト   143-154
福池 信次/述
11 日本人のお茶離れに対する危機感から新商品のブランディングへ 従来の和風の世界観から離れるためにデザインで差別化を 今後は社内外のコミュニケーションを深めることが重要に   155-166
堀口 大輔/述
12 ばらばらだった商品群のデザインやコピーを統一のイメージにしたい 社内で意見を出しあう中で農園の方針を整理する機会に 持続可能で循環型の農業へ-人づくり、産地づくりの一環としてのブータンの農業支援   167-179
小田 哲也/述
13 東日本大震災後、地方にある人の暮らしを見つめるように 建築の仕事と地域のまちづくり、農業との関わり 自然とつながり、経済がすべてではないという考え方が社会を変える   特別インタビュー 1   183-198
伊東 豊雄/述
14 廃棄物を扱う会社がオーガニック農園をはじめた理由 「環境教育」というテーマを掲げて農業生産をおこなう ブランディングを通じて「地域」への意識が変わる 社会の根本的なところを正す「ファームビジネス」とは   特別インタビュー 2   199-213
石坂 典子/述
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