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貸出
|
1 |
本館 | 在庫 | 135.5/リ/ | | 115301582 | 一般 | 開架 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000001199616 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
リクール読本 |
著者名 |
鹿島 徹/編
越門 勝彦/編
川口 茂雄/編
|
書名ヨミ |
リクール ドクホン |
著者名ヨミ |
カシマ トオル |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
13,393,5p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥3400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-588-15078-4 |
分類 |
135.5
|
分類 |
135.5
|
個人件名 |
Ricoeur Paul |
内容紹介 |
歴史=物語の解釈学で知られる第一級の哲学者、ポール・リクールが残した膨大な仕事をテーマごとに掘り下げ、その驚くべき多面性を一望のもとに概観する。主要著作解題とキーワード解説、略年譜も付す。 |
著者紹介 |
1955年生まれ。早稲田大学教授。著書に「可能性としての歴史」など。 |
内容細目
-
1 リクールと歴史の理論
哲学的歴史理論の射程
5-14
-
鹿島 徹/著
-
2 リクールと物語り論
「分析哲学的ヴァリアント」を軸に
15-26
-
野家 啓一/著
-
3 リクールと現代社会
われわれは何を希望することが許されるか
27-36
-
堀江 宗正/著
-
4 リクールと政治哲学
政治的なものの根源に向けて
37-49
-
川上 洋平/著
-
5 リクールと歴史修正主義論争
惨事の比較は不道徳か
50-62
-
川口 茂雄/著
-
6 リクールと神学
「哲学」か「神学」か?
63-73
-
佐々木 啓/著
-
7 現代思想の交差点としてのリクール
二十世紀の哲学的証人
77-84
-
杉村 靖彦/著
-
8 リクールとナベール
「根源的肯定」から「証し」へ
85-94
-
越門 勝彦/著
-
9 リクールとレヴィナス
レヴィナス解釈の独自性と「誇張法」
95-103
-
関根 小織/著
-
10 リクールとデリダ
「隠喩」論争が拓いたもの
104-112
-
合田 正人/著
-
11 リクールとフッサール
独断的形而上学の超克をめぐって
113-121
-
長坂 真澄/著
-
12 リクールとハイデガー
カント『純粋理性批判』と純粋想像力の第三項性
122-133
-
川口 茂雄/著
-
13 リクールとヤスパース
実存哲学の一展開
134-142
-
大沢 啓徳/著
-
14 リクールとベンヤミン
物語の衰退をめぐって
143-152
-
鹿島 徹/著
-
15 リクールとアーレント
「赦し」を中心に
153-162
-
森 一郎/著
-
16 リクールと分析哲学
「自己」に至る迂回路としての
163-173
-
長門 裕介/著
-
17 リクールから教えられたこと
コラム 1
174-177
-
杉村 靖彦/著
-
18 アナール派歴史学の変遷
社会史と物語
181-190
-
渡辺 和行/著
-
19 テクスト解釈学と文化社会学
「行為をテクストとみなす」という方法をめぐって
191-199
-
佐藤 成基/著
-
20 <記憶の場>とコメモラシオン
歴史研究からみたリクール
200-208
-
長井 伸仁/著
-
21 ケアの倫理をめぐる思想状況
個人を支える集合体の形成
209-217
-
原山 哲/著
-
22 文学教育と物語的自己同一性
自己性のダイナミクスを視座として
218-226
-
荒木 奈美/著
-
23 リクールとベルクソン
生の哲学の影
229-242
-
藤田 尚志/著
-
24 リクールとディルタイ
ディルタイの解釈学は「ロマン主義的解釈学」なのか?
243-251
-
瀬戸口 昌也/著
-
25 リクールとマルクス
リクールはマルクスをどう読んだか
252-261
-
川崎 惣一/著
-
26 リクールとメーヌ・ド・ビラン
身体に内在する<他性>の再発見
262-271
-
越門 勝彦/著
-
27 リクールとスピノザ
迂回の哲学としての『エチカ』
272-280
-
朝倉 友海/著
-
28 リクールとデカルト
第四省察の自由論を現象学的に再解釈する
281-290
-
川口 茂雄/著
-
29 神の名、命の贈与の神学
コラム 2
291-294
-
久米 博/著
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