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書誌情報サマリ
書名 |
よくわかる薬の危ない飲み方、飲み合わせ 99%の人が、危険で効かない飲み方をしている 気になるシリーズ
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著者名 |
加藤 哲太/監修
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著者名ヨミ |
カトウ テツタ |
出版者 |
有楽出版社
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出版年月 |
2013.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
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1 |
本館 | 在庫 | 499.1/ヨ/ | | 115036048 | 一般 | 開架 |
○ |
2 |
江別 | 在庫 | 499.1/ヨ/ | | 113740849 | 一般 | 開架 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000000875093 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
よくわかる薬の危ない飲み方、飲み合わせ 99%の人が、危険で効かない飲み方をしている 気になるシリーズ |
著者名 |
加藤 哲太/監修
|
書名ヨミ |
ヨク ワカル クスリ ノ アブナイ ノミカタ ノミアワセ キュウジュウキュウパーセント ノ ヒト ガ キケン デ キカナイ ノミカタ オ シテ イル キ ニ ナル シリーズ |
著者名ヨミ |
カトウ テツタ |
叢書名 |
気になるシリーズ
|
出版者 |
有楽出版社
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2013.4 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥1200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-408-59391-3 |
分類 |
499.1
|
分類 |
499.1
|
件名 |
医薬品 医薬品-副作用 薬物相互作用 |
版注記 |
「本当に効く薬の飲み方・使い方」(実業之日本社 2017年刊)に改題,加筆修正 |
内容紹介 |
99%の人が、危険で効かない薬の飲み方をしている。食事や飲みもので薬の効きめが変わることを説明し、危険な飲み合わせの例を数多く紹介する。症状・体質に合った薬を選ぶためのセルフメディケーションガイドも収録。 |
内容細目
-
1 キスへの憎しみ
読むのが早すぎた一冊
12-13
-
藍川 京/著
-
2 お粗末な書店と大雨
高校生で出会った二人の「作家」
14-15
-
青山 南/著
-
3 ありがとう
ただひたすらおもしろい本
16-18
-
阿刀田 高/著
-
4 役所をやめる決意を固めた
二十八歳の岐路で
19-20
-
安部 龍太郎/著
-
5 忘れてしまった本
旅行中に読む本がなくなって…
21-22
-
新井 素子/著
-
6 保育園体験の意外な影響
十代後半、食わず嫌いだった本
23-24
-
荒井 良二/著
-
7 “抗えぬ運命”を想像する
旅の最中のご当地本が…
25-26
-
有栖川 有栖/著
-
8 上京するはずだった姉
歴史から学ぶために
27-28
-
生島 淳/著
-
9 不気味な気配、不思議な語感
父の書斎から
29-30
-
井上 荒野/著
-
10 古書店の棚におかれた子供の夢
小学生の挫折体験
31-32
-
井上 章一/著
-
11 バイトに来てたんだっけ、私
時間を忘れた読書
33-34
-
内澤 旬子/著
-
12 教室に沈黙が降りた
十一歳のとき、日本人補習校で
35-37
-
冲方 丁/著
-
13 館長室の部厚い本
もの書きの世界へ導かれ
38-39
-
海野 弘/著
-
14 ノッティンガムの裏切り
イギリスのパブで手にした本は…
40-42
-
大竹 聡/著
-
15 ああ、ごめんなさい
中学生でやっと読めた本
43-44
-
太田 治子/著
-
16 「憂鬱」の不思議な文字並び
国民学校一年生だった
45-46
-
大林 宣彦/著
-
17 ナイーブさというのは厄介だ
就職活動からの逃避
47-48
-
岡田 利規/著
-
18 アマゾン川の漱石
安宿で出会った一冊
49-50
-
奥野 修司/著
-
19 清張が描いた新聞記者
同級生にすすめられ
51-52
-
角幡 唯介/著
-
20 妹が略奪していった本
小学校の頃、何度も読み返した
53-54
-
金原 瑞人/著
-
21 突き出ている本
本が醸し出す存在感
55-57
-
川内 倫子/著
-
22 病院の待合室の藤沢周平
父の死を前にして
58-59
-
菊地 秀行/著
-
23 父とわたしを繫ぐ一冊
小学校低学年の頃に
60-61
-
北村 薫/著
-
24 死ぬまで分からない
手許に置いて繰り返し読む本
62-63
-
桐山 秀樹/著
-
25 まさかの坂を上って
結婚のきっかけとなった本
64-66
-
車谷 長吉/著
-
26 ヨーロピアンな食卓
食い意地と読書
67-68
-
小林 エリカ/著
-
27 「さんたろう」の謎
二十歳の思い出とともに
69-70
-
最相 葉月/著
-
28 机竜之助と歩く
職を失って…
71-72
-
島田 裕巳/著
-
29 “黄色い大地”からの想像
高校生の頃、先生からすすめられた一冊
73-74
-
清水 ミチコ/著
-
30 戦死した兄の本箱
小学校から帰ると読みふけった本
75-77
-
志茂田 景樹/著
-
31 この位で興奮できていたのか
小学生の頃、この本で
78-79
-
辛酸 なめ子/著
-
32 兆民に叱られ救われた
挫折を感じたときに
80-81
-
鈴木 邦男/著
-
33 二十世紀が終わった夜
日本に帰ろうと決意させた一冊
82-84
-
園 子温/著
-
34 なかったことにしたい一冊
高三の夏休み
85-86
-
平 安寿子/著
-
35 懲役五年を覚悟して
絶体絶命時に読むといい本
87-89
-
高野 秀行/著
-
36 「すごい本」にはさまれた一筆箋
夫の決意に触れた一冊
90-91
-
高橋 順子/著
-
37 先生からもらった本
作家として歩み始めた頃
92-94
-
谷村 志穂/著
-
38 最期まで書斎にあった本
父の人種問題
95-96
-
旦 敬介/著
-
39 鞄を壊した子
帰省中に読んだ本で…
97-98
-
辻村 深月/著
-
40 どこを読んでいたのだろう?
病院のトイレで読んだ本
99-100
-
出久根 達郎/著
-
41 なんてセンスのいい出版社なんだ!
熱心に集めた文庫シリーズ
101-102
-
戸梶 圭太/著
-
42 おじさんへの報告
通学途中でもらった本
103-104
-
中島 京子/著
-
43 マグロ漁船のカイコ棚で
二十二歳の夏、インド洋で
105-106
-
中島 誠之助/著
-
44 天才詩人あらわる?
遭遇したラブレターに
107-109
-
中野 京子/著
-
45 書棚の空きスペース
高校生の頃、思いきって…
110-111
-
長野 まゆみ/著
-
46 得体の知れない恐ろしさ
祖父母の押入れにあった本
112-113
-
中村 文則/著
-
47 自分の名前のゴム印が…
古本屋で巡りあって
114-115
-
なぎら 健壱/著
-
48 私を被告人にした『白痴』
「学生運動」に足を踏み入れるきっかけ
116-117
-
西部 邁/著
-
49 私のマドレーヌ
二人きりの読書会で
118-119
-
芳賀 徹/著
-
50 バスルームからの明かり
年上の男性がくれた本
120-122
-
蓮見 圭一/著
-
51 宿題
初めてシナリオにおこした本
123-125
-
秦 建日子/著
-
52 子供はわからないもので
息子が好きな本
126-128
-
幅 允孝/著
-
53 天井すれすれにあった名前
背表紙に心魅かれて
129-131
-
林 あまり/著
-
54 大藪春彦と言えるようになった
中学時代の愛読書
132-133
-
速水 健朗/著
-
55 薬品の匂い漂うなかで星新一
病気がちだった子どもの頃
134-135
-
東 直子/著
-
56 ラーメンの横でこぼした涙
息子との思い出
136-138
-
久田 恵/著
-
57 こんな文章、読んだことがない
高校生の頃に出会ったエッセイ
139-141
-
平松 洋子/著
-
58 怠惰な自分を叱咤した日記
青春時代に読んだ本
142-143
-
伏見 憲明/著
-
59 「噓の話」にまつわる本
埋もれてしまったが…
144-145
-
別役 実/著
-
60 ドストエフスキーのばか
「別れ」のきっかけになった本
146-147
-
星野 博美/著
-
61 眩しさで盗みみた書名
山上での贅沢品
148-149
-
穂村 弘/著
-
62 二分間の冒険
小学校の「図書」の授業で
150-152
-
前田 司郎/著
-
63 車谷長吉を読む医師
本の話題を切り出せず…
153-154
-
万城目 学/著
-
64 高村翁に学んだ「美しい」とはなにか
反抗的な中学生だった
155-156
-
松浦 弥太郎/著
-
65 人生いろいろ
編集者になったきっかけ
157-158
-
松田 哲夫/著
-
66 厄年に読んだ唯一の本
「離婚」へと背中を押してくれた
159-161
-
松田 美智子/著
-
67 十一歳の「悪の華」
父の書棚でみつけた本
162-163
-
松本 隆/著
-
68 “叫ぶ私”を抱きしめたい
OL時代、読みふけった本
164-165
-
黛 まどか/著
-
69 ウン○を食べる話
小学生の頃に感銘を受けた本
166-168
-
三浦 しをん/著
-
70 夢の牛、夢の庭
好きで好きでたまらないこと
169-170
-
宮下 奈都/著
-
71 聖なる書
日本に来たばかりの頃
171-172
-
マイク・モラスキー/著
-
72 彼女の短いメッセージ
別れ際に…
173-175
-
森 達也/著
-
73 三十年間も読み続けた宗教の本
大学生のときに出会って
176-177
-
森永 卓郎/著
-
74 座右にある未読全集
十五歳のマイブーム
178-179
-
森 まゆみ/著
-
75 母が小声で伝えた本
遺言がわりの一冊
180-181
-
森山 大道/著
-
76 最高に輝ける日々
夫が残していった本
182-183
-
諸田 玲子/著
-
77 『春と修羅』初版本の亡霊
大学時代、酒代に消えた本
184-185
-
山折 哲雄/著
-
78 いくたびも天井を仰ぎ見た
息子が生まれる直前に読んだ本
186-187
-
山川 静夫/著
-
79 花に寄り添った
十代後半の気持ちを思い出す
188-189
-
山田 太一/著
-
80 拘置所で読んだ脱獄の話
図書閲読禁止を解かれて
190-192
-
山本 譲司/著
-
81 思わぬ収穫
夢の中の古本屋で
193-194
-
吉田 篤弘/著
-
82 サインは自粛した次第
初めて買ったタレント本
195-196
-
吉田 豪/著
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