検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在の予約件数は、 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

たまごのひみつ   科学のアルバム 動物・鳥5    

著者名 清水 清/著
著者名ヨミ シミズ キヨシ
出版者 あかね書房
出版年月 2005.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 状態 請求記号 帯出区分 資料番号 資料種別 配架場所 貸出
1 本館在庫  K488/カ/   121074470児童児童図書 
2 大麻在庫  K488/シ/   122211923児童開架   

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトル番号 1000000050833
書誌種別 図書
書名 たまごのひみつ   科学のアルバム 動物・鳥5    
著者名 清水 清/著
書名ヨミ タマゴ ノ ヒミツ  カガク ノ アルバム 
著者名ヨミ シミズ キヨシ
叢書名 科学のアルバム
叢書巻次 動物・鳥5
出版者 あかね書房
出版地 東京
出版年月 2005.4
ページ数 52p
大きさ 23cm
価格 ¥1500
言語区分 日本語
ISBN 4-251-03345-0
分類 488.1
分類 488.1
件名 鳥類 卵
内容紹介 科学する心を育て、自然を愛し生命を愛する心を育てるシリーズ。動物・鳥編では、感動的な写真で動物たちの世界に迫る。5はたまごのひみつ。最新情報にあわせた部分改訂など全面的に内容を見直した初版1975年刊の新装版。
著者紹介 1924〜99年。長野県生まれ。東京第一師範・東京理科大学卒業。中学・高校・大学で生物学を教える傍ら、生物の写真を撮り続けた。著書に「食虫植物のひみつ」など。



内容細目

1 江戸時代の浪漫漂泊詩人と酒詩歌   12-26
岩佐 善哉/著
2 江戸の風流   雪見酒・月見酒・花見酒   27-34
伊吹 隼人/著
3 上戸と下戸の争い   酒飯論   35-44
三瓶 はるみ/著
4 近代文学をめぐる酒   必要悪としての愉悦   46-59
高橋 龍夫/著
5 かなしい酒   あるいは自己からの逃避:啄木、漱石、朔太郎と酒酔   60-77
森村 夏子/著
6 禁じられた酒造りと許された酒造りの間   80-95
才津 祐美子/著
7 盃事の民俗   96-111
板橋 春夫/著
8 琉球・沖縄の酒と文化と生活と   112-124
阪井 芳貴/著
9 日本で飲まれる朝鮮の酒   韓流でにぎわう繁華街から歴史の路地へ-   125-135
伊地知 紀子/著
10 フランスの美酒   138-152
渋谷 豊/著
11 喜多方美術倶楽部とお酒   「文化の力」がむすぶ経済と芸術   157-167
増渕 鏡子/著
12 現存最古の飲料販売機「酒の自販機」   廃棄寸前から重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)に   168-175
菅原 孝平/著
13 天賞酒造「うま酒こけし」   日本初のこけし専門書をつくった天江富弥の足跡   176-188
近松 義昭/著
14 「未成年者飲酒禁止法」制定   「なぜ、お酒は二十歳になってからか?」をめぐる半世紀   189-204
元森 絵里子/著
15 戦時期の酒類業   206-212
板垣 由美子/著
16 命あることを、ともに喜びあおう   戦争を語り伝える人々をたずねて   213-220
室田 元美/著
17 作家・大佛次郎のたしなむ酒   221-228
板垣 誠一郎/著
18 グラスに映った残像から   追憶の昭和   230-249
石倉 一雄/著
19 サントリーの広報誌『洋酒天国』を中心に   ハイボールのひろめ方の歴史   250-262
三島 万里/著
20 新宿/ジャズ・バー/「PePe」   263-272
伊藤 博一/著
21 『ドラえもん』と酒   子ども時代からずっと付き合いの続く親友たちとの宴の場   274-283
稲垣 高広/著
22 酒買いだるま   284-292
中村 浩訳/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。