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書誌情報サマリ

書名

ポルトガル語ことわざ辞典  日本語対照      

著者名 渡部 宏昭/編著
著者名ヨミ ワタナベ ヒロアキ
出版者 たまいらぼ
出版年月 1988.8


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図書館(公共)

書誌詳細

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タイトル番号 1000000726153
書誌種別 図書
書名 ポルトガル語ことわざ辞典  日本語対照      
著者名 渡部 宏昭/編著
書名ヨミ ポルトガルゴ コトワザ ジテン ニホンゴ タイショウ  
著者名ヨミ ワタナベ ヒロアキ
出版者 たまいらぼ
出版地 東京
出版年月 1988.8
ページ数 341p
大きさ 20cm
価格 ¥3000
言語区分 日本語
ISBN 4-88636-046-7
分類 388.8369
分類 388.8369
件名 ことわざ-ポルトガル-辞典



内容細目

1 盂蘭盆会   19-22
2 魚怪の報復   22-23
3 大鼠   23-24
4 放生   25-27
5 道学   27-30
6 巴図魯   30-31
7 衆兜銭   31
8 瞼の父   31-32
9 ぬか喜び   32-33
10 未婚女の貞操   34
11 居延城下の棺   35-36
12 井中の声   36-37
13 元神   37-38
14 烈女の祟り   38-41
15 廃寺の無頭鬼   41-44
16 玄衣真人   44-46
17 百二十年に一度の東風   46-48
18 大鱓   48-50
19 死んだ妻が夫を救う   50-51
20 明倫堂の太鼓   51-52
21 飲水の法   53-56
22 禿頭上の童子   56-57
23 意地悪い下女   58-59
24 閻羅王を兼ねる郎中   59-64
25 開けろ!   64-65
26 瘋狂の僧   65-67
27 髑髏   69-70
28 愛妾の仇   70-71
29 八十翁と婢女   72-73
30 淫乱の妖怪   73-75
31 女に言い寄る神   75-76
32 神缸の祟り   77-78
33 芝居好きの女霊   79-81
34 新婦回生   81-83
35 ヤモリ   83-84
36 図思阿   84-86
37 わが家の些事   86-92
38 人を殺して病を治す   92-95
39 馬将軍家の墓   95-98
40 曹家の厨師   98-99
41 訃報   99-100
42 鬼が見える男   101-104
43 龍母廟の霊験   104-105
44 琉璃廠の春画   106-109
45 悪因の子   109-112
46 師走二僧   112-114
47 丹薬   114-116
48 鶏姦者   117-118
49 河神   118-119
50 雪妹   119-120
51 司路神   120-122
52 児戯   122
53 逆転   123-125
54 冥府の帳簿   125-128
55 名医の子   128-130
56 葬られぬ屍   130-132
57 冥府の都合   132-134
58 正夢   135-136
59 ヘボ道士   136-137
60 妖怪の妹   137-140
61 老僧の予言   140-141
62 妖怪にからかわれた道士   142-144
63 屍泥棒   144-145
64 地獄の沙汰も金次第   145-148
65 五通神の情け   148
66 狐の試問   148-150
67 赤いスカート   150-151
68 北斗女神   152-155
69 ビンタ一発で十二年   155-156
70 二兎を追う者   156-157
71 老鋪の銘菓   157-159
72 白衣の男   159-161
73 物まねをする老人   161
74 巨怪獣   162-163
75 海底からの脱出   163-165
76 海坊主   165-166
77 怪蛇退治   166-168
78 巨蚌の口中の夜叉   168-169
79 人の脳を食らう妖怪   169-170
80 屍と結婚した男   170-172
81 改葬を依頼する女鬼   172-175
82 苗族の妻になった老婆   175-177
83 野廟に婿入りした男   177-178
84 鬼に狙われた娘   178-180
85 お蔭様   180-182
86 貨船、洞庭湖に漂う   182-183
87 黒い纜の怪   183-184
88 うなされる孫   184-188
89 廟の取り潰し   188-189
90 大雨   190-192
91 大蝎   192-193
92 蛇王の捕獲法   193-195
93 五年後の死   195-199
94 姓は符   199-200
95 何先生と蔣女   200-202
96 人血饅頭   202-203
97 周兄弟   205-206
98 さっさと帰ろう   206-209
99 夫婦仲   209-210
100 琵琶を弾く美女   210-212
101 隣家の嫁に泣きつく餓鬼   212-214
102 思い込み   214-217
103 頭上の蛙   217-219
104 白玉の化物   219-220
105 二人の六郎   220-222
106 聚窟山   222-224
107 袁枚、家人の拝仏を禁ず   224-226
108 秘めた思い   226-229
109 舐める   229-231
110 泥だらけ   231-233
111 孔子以前の墓   233-234
112 史可法、乩壇に降りる   234-236
113 特進   237-239
114 十七年の期限   239-241
115 竃の神   242-244
116 二十年後、狐と再会   245-247
117 人肌の城門   247
118 蛍   247-248
119 旦那の鳴き声   249-250
120 藍翎侍衛   250-252
121 死者の警告   252-255
122 山洞の怪   255-256
123 金剛神、冥府を騒がす   256-258
124 妻の報復   259-261
125 樹の爪   261
126 狐の予告   262-264
127 乩壇に現れた妖怪   264-267
128 鬼の投げ縄   267-268
129 日本の医書   268-269
130 杜甫も読まない受験生   270-272
131 蜂穴の中の女   273-274
132 関神下降す   274-276
133 きれい好き   277-279
134 報冤の手引き   280-284
135 兄弟愛   285-288
136 天然の絵   288-289
137 ウソ発見器   289-290
138 験を現さぬ神   290-291
139 探花の看病   291-292
140 牛を食う鼠   293
141 判決   293-296
142 来るのはまだ早い   296-299
143 鬼のデモ   299-301
144 先祖の功徳   302-304
145 土地神への檄   304-307
146 豚、殺人犯を逮捕   307-308
147 分け前   308-310
148 南に行けば北に出る   310-312
149 動く塑像   312-314
150 博徒と破戒僧   314-317
151 城隍神の委嘱   318-320
152 三生を映す泉   320
153 至楽の境地   320-322
154 菩薩図   322-323
155 立派なお役人は怖い   324-326
156 首鼠両端   326-327
157 三友の会合   327-331
158 猿洞での生活百三十年   331-334
159 狂女   334-336
160 周将軍の墓   337-338
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