蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
日本の論点 2005 文春ムック 主役が交代した
|
著者名 |
文藝春秋/編
|
著者名ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2004.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
状態 |
請求記号 |
帯出区分 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
本館 | 在庫 | 304/ニ/05 | | 114453293 | 一般 | 書庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
2030年の世界 : 時空間世界の…
北沢 栄/著
国民の違和感は9割正しい
堤 未果/著
書いてはいけない : 日本経済墜落…
森永 卓郎/著
人類の終着点 : 戦争、AI、ヒュ…
エマニュエル・ト…
ニッポンの正体2024
白井 聡/著,高…
日本の国際報道はウソだらけ
島田 洋一/著,…
陰謀論時代の闇 : 日本人だけが知…
宇佐 和通/著
Newsがわかる総集編2024年版
世界のニュースを日本人は何も知ら…5
谷本 真由美/著
欧米の敗北
大地 舜/著
元駐ウクライナ大使馬渕睦夫が読み解…
馬渕 睦夫/著
大常識
百田 尚樹/著
ニッポンが壊れる
ビートたけし/著
世界革命前夜 : 99%の人類を奴…
ベンジャミン・フ…
日本の論点2024-2025
大前 研一/著
自己家畜化する日本人
池田 清彦/[著…
日本の歪み
養老 孟司/著,…
世界はなぜ地獄になるのか
橘 玲/著
新しい戦前 : この国の“いま”を…
内田 樹/著,白…
腹黒い世界の常識
島田 洋一/著
知らないと恥をかく世界の大問題14
池上 彰/[著]
失われた30年を取り戻す : 救国…
雨宮 処凛/著,…
堤未果のショック・ドクトリン : …
堤 未果/著
池上彰の「世界そこからですか!?」…
池上 彰/著
ディープステート : 世界を操るの…
馬渕 睦夫/著
国難のインテリジェンス
佐藤 優/著
ソーシャルジャスティス : 小児精…
内田 舞/著
高橋洋一のファクトチェ…2023年版
高橋 洋一/著
言いたいことは山ほどある : 元読…
山口 正紀/著
文藝春秋オピニオン2023年の論点…
2040年の日本
野口 悠紀雄/著
世界が破壊される前に日本に何ができ…
孫崎 享/著,副…
正義の味方が苦手です
古市 憲寿/著
この国は歪んだニュースに溢れている
辛坊 治郎/著
世界のニュースを日本人は何も知ら…4
谷本 真由美/著
Newsがわかる総集編2023年版
元駐ウクライナ大使馬渕睦夫が読み解…
馬渕 睦夫/著
日本の論点 : Gl…2023〜24
大前 研一/著
祖国地球 : 人類はどこへ向かうの…
エドガール・モラ…
欧米の謀略を打ち破りよみがえるロシ…
佐藤 優/著,副…
バカと無知 : 人間、この不都合な…
橘 玲/著
オックスフォード大教授が問う思考停…
苅谷 剛彦/著
今日拾った言葉たち
武田 砂鉄/著
専門家の大罪 : ウソの情報が蔓延…
池田 清彦/著
最強の思考法 : フェアに考えれば…
橋下 徹/著
人間の業
百田 尚樹/著
日本解体論
白井 聡/著,望…
年寄りは本気だ : はみ出し日本論
養老 孟司/著,…
知らないと恥をかく世界の大問題13
池上 彰/[著]
それでも、世界はよくなっている
ラシュミ・サーデ…
よくも言ってくれたよな
中川 淳一郎/著
「歴史の終わり」の後で
フランシス・フク…
道標 : 日本人として生きる
馬渕 睦夫/著
経済参謀 : 日本人の給料を上げる…
大前 研一/著
これから大人になる君たちへ : 学…
池上 彰/監修
まだ誰も見たことのない「未来」の話…
オードリー・タン…
コロナ後の未来
ユヴァル・ノア・…
祝祭の陰で2020-2021 : …
雨宮 処凛/著
「知の巨人」が暴く世界の常識はウソ…
副島 隆彦/著,…
日本を蝕む新・共産主義 : ポリテ…
馬渕 睦夫/著
日本のタブー3.0 : メディアの…
望月 衣塑子/ほ…
文藝春秋オピニオン2022年の論点…
ANTHRO VISION : 人…
ジリアン・テット…
裏道を行け : ディストピア世界を…
橘 玲/著
世界のニュースを日本人は何も知ら…3
谷本 真由美/著
日本の論点 : Gl…2022〜23
大前 研一/著
老人支配国家日本の危機
エマニュエル・ト…
元駐ウクライナ大使馬渕睦夫が読み解…
馬渕 睦夫/著
日本の聖域(サンクチュアリ)ザ・コ…
「選択」編集部/…
日曜の言葉たち
福島 申二/著
アホか。
百田 尚樹/著
2022年日本は大復活する!
ケント・ギルバー…
グッド・アンセスター : わたした…
ローマン・クルツ…
無理ゲー社会
橘 玲/著
立花隆 最後に語り伝えたいこと :…
立花 隆/著
タイムズ : 「未来の分岐点」をど…
真山 仁/著
この国のかたちを見つめ直す
加藤 陽子/著
知らないと恥をかく世界の大問題12
池上 彰/[著]
他者の靴を履く : アナーキック・…
ブレイディみかこ…
ディープステート : 世界を操るの…
馬渕 睦夫/著
偉い人ほどすぐ逃げる
武田 砂鉄/著
大前研一 世界の潮流2021〜22
大前 研一/著
豆タンクと零細企業 : 日本が進む…
細井 みつを/著
武器としての理系思考 : フェイク…
武田 邦彦/著
Numbers Don't Lie…
バーツラフ・シュ…
日本の盲点
開沼 博/著
未来をつくるあなたへ
中満 泉/著
世界を破壊するものたちの正体 : …
高山 正之/著,…
バイデンはなぜ、アメリカ最後の大統…
ベンジャミン・フ…
何とかならない時代の幸福論
ブレイディみかこ…
2040年の未来予測
成毛 眞/著
コロナが教えてくれた大悪党
高山 正之/著
新しい世界 : 世界の賢人16人が…
クーリエ・ジャポ…
最後の人声天語
坪内 祐三/著
文藝春秋オピニオン2021年の論点…
世界のニュースを日本人は何も知ら…2
谷本 真由美/著
日本の論点 : Gl…2021〜22
大前 研一/著
この国の「公共」はどこへゆく
寺脇 研/著,前…
自由への手紙オードリー・タン
オードリー・タン…
自分の頭で考える日本の論点
出口 治明/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトル番号 |
1000001091837 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本の論点 2005 文春ムック 主役が交代した |
著者名 |
文藝春秋/編
|
書名ヨミ |
ニホン ノ ロンテン ブンシュン ムック シュヤク ガ コウタイ シタ |
著者名ヨミ |
ブンゲイ シュンジュウ |
叢書名 |
文春ムック
|
各巻書名 |
主役が交代した |
出版者 |
文藝春秋
|
出版地 |
東京 |
出版年月 |
2004.11 |
ページ数 |
829p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2667 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-16-503040-6 |
分類 |
304
|
分類 |
304
|
内容紹介 |
年金は保険か税金か、次のリーダーは誰か…。今日本を揺るがしている最重要課題120をオピニオン・リーダーたちが直言。全論文書き下ろし。小論文・面接対策、戦略・企画の立案に最適。2005年が手にとるようにわかる。 |
内容細目
-
1 「努力が酬われる社会」の正体は、弱者が命を危険にさらす究極の社会
-
内橋 克人
-
2 見せかけの所得格差に惑わされるな。規制改革が公平な社会をつくる
-
八代 尚宏
-
3 「位負け外交」を改めないかぎり、中国の反日も海洋侵犯もつづく
-
桜井 よしこ
-
4 反日をなじる前に日本人こそ「中国脅威論」の加熱ぶりを反省すべきである
-
莫 邦富
-
5 変化の時代に求められるトップの要件は倫理と常識と良識である
-
丹羽 宇一郎
-
6 児童虐待-否認の構造。悲劇はなくならないと認めることから始まる
-
天童 荒太
-
7 新入社員に給料の格差をつけてどうする-成果主義が若者の意欲を削ぐ
-
高橋 伸夫
-
8 テロとの対決を避ける柔軟路線が惨事を招く。同盟国はいまこそ団結を
-
デイヴィッド・フラム
-
9 世界の安定に不可欠な力をもつ米国は国際協調主義を決断せざるをえない
-
G・ジョン・アイケンベリー
-
10 長期的視野に立てば日米関係の強化は国益につながらない
-
佐伯 啓思
-
11 試される複眼的な外交力-軍事に特化した日米同盟には展望がない
-
姜 尚中
-
12 中国が民主化するまでは日米同盟の強化以外に日本の選択肢はない
-
中西 輝政
-
13 「草の根」がアメリカを動かすーポスト・リベラルの新しい現実
-
吉原 欽一
-
14 外国軍の存在そのものが元凶ーイラクで暴力が蔓延する理由
-
酒井 啓子
-
15 対応さえ誤らなければイラクの自衛隊は世界経済の安定に大きく貢献する
-
大野 元裕
-
16 近づく北朝鮮の体制崩壊。拙速な国交正常化は日米同盟の解消を意味する
-
重村 智計
-
17 拉致問題の幕引きは許さない。政府は最後の一人まで救出する義務がある
-
横田 滋
-
18 経済制裁は弱者を苦しめるだけー援助こそが北を動かすカードである
-
朴 一
-
19 在外米軍の削減は東アジアの不安定化をもたらす恐れがある
-
村井 友秀
-
20 集団的自衛権を認め、国際安全保障に参画する決意を追加条項で示せ
-
村田 晃嗣
-
21 海外派兵は決定的違憲。九条を堅持し、自衛隊は墨守・非攻に徹すべし
-
小林 正弥
-
22 自衛隊の海外活動は国際債務。だからといって憲法を逸脱することはない
-
石破 茂
-
23 運用の改善はもう限界。地位協定を改善しなければ沖縄県民の犠牲が続く
-
稲嶺 恵一
-
24 国の有事体制は脆弱。知事に指揮権を集中させ地域の判断で住民を守れ
-
梶原 拓
-
25 現行有事法制ではテロに対処できないー緊急事態対処法の制定を急げ
-
佐々 淳行
-
26 独立国家としての矜持を持ち、日本伝統の「共生の思想」を世界に発信せよ
-
額賀 福志郎
-
27 理想の政治家「はすべき論」と「できる論」の緊張関係のはざまで屹立する
-
中川 秀直
-
28 構造改革以後ーリーダーには文明の方向を定める能力が必要である
-
谷垣 禎一
-
29 日本および日本人とは何かを個人がもう一度問い直すー教育こそ最優先課題
-
中川 昭一
-
30 確たる信念を持ち、たじろがず、リスクを負う覚悟で望む。それが決断力の要諦
-
安倍 晋三
-
31 「少子社会」を改革の前提にし、能力と意思ある人々を結集すべきとき
-
野田 聖子
-
32 自己を犠牲にして社会に尽くす強い意志だけが「日本の丸洗い」を可能にする
-
野田 佳彦
-
33 本当の命すら捨てる覚悟があるサムライになり、「尊厳ある日本」を実現したい
-
前原 誠司
-
34 痛みを伴う政策が必要な時代。リーダーには徹底した透明性が求められる
-
田原 総一朗
-
35 戦後日本の思想の混乱を糺すーアメリカニズムは左翼である
-
西部 邁
-
36 力量と器量を備えた人材の輩出なしに活力ある二大政党政治など望めない
-
内田 満
-
37 日本政治の限界かー世襲と政経塾が小粒な政治家を輩出させる
-
岩見 隆夫
-
38 巨像・中国を失業者の大群が襲うーハードクラッシュの可能性も
-
渡辺 利夫
-
39 中国バブルは抑制できるー内需拡大で北京五輪までは高度成長が続く
-
沈 才彬
-
40 外国人看護・介護職員は時代の要請ー受け入れ環境の整備を急ぐべき
-
立花 宏
-
41 安い働き手として外国人看護師を受け入れたら日本の労働条件の低下を招く
-
岡谷 恵子
-
42 「気がつけば人手不足」の時代が到来ー個人消費も回復が持続
-
河野 竜太郎
-
43 個人消費の回復は、期待が先行。税や年金の負担増で冷え込みは必至
-
上野 泰也
-
44 ペイオフ解禁の準備はほぼ完了ー課題は銀行破綻処理制度の確立
-
小林 慶一郎
-
45 公的資金の予防的注入は非効率な地銀を延命させ再編を遅らせる恐れあり
-
川本 裕子
-
46 少子・高齢社会では「広く公平な負担」を求める消費税の引き上げは当然
-
石 弘光
-
47 高齢者に厳しく、巨大輸出企業に甘い消費税の引き上げは許せない
-
湖東 京至
-
48 過剰な期待は禁物だが、納税者番号は税務行政の公平・効率化に不可欠
-
森信 茂樹
-
49 納番制に合理的理由などないー真意は国民監視システムの導入である
-
石村 耕治
-
50 価値創造を目指す変革ーそれが成長を続ける条件である
-
カルロス・ゴーン
-
51 爆発的に増える「ニート」。フリーターにもなれない若者たちを支援せよ
-
玄田 有史
-
52 たとえ「裏切り者」のレッテルを貼られても、私はまた告発する
-
水谷 洋一
-
53 郵政民営化は国民の利便を高め、自由で活力ある社会をつくる黒船である
-
竹中 平蔵
-
54 弱者にツケを回し外資の日本支配を強める、郵政民営化は亡国のシナリオ
-
荒井 広幸
-
55 債務返済と新規建設の両立は可能ー道路公団は一流企業に生まれ変わる
-
近藤 剛
-
56 こんな民営化では不採算道路は造られ続け借金は増える一方
-
田中 一昭
-
57 悪徳法人を排除するため行政の監視を強めるのはNPOの自殺に等しい
-
松原 明
-
58 義務教育費を国が負担してこそ国家100年の土台が築かれる
-
樋口 恵子
-
59 地方の裁量を生かすためにも義務教育費の国庫負担は廃止すべきである
-
松沢 成文
-
60 言葉が独り歩きする道州制。まずは現行法で可能な広域連合を活用せよ
-
新藤 宗幸
-
61 国のいいなりに合併を進めれば最後に泣きを見るのは地方の住民である
-
松島 貞治
-
62 市町村には多大な権限あり。それに見合う組織強化こそ合併の大義名分
-
小西 砂千夫
-
63 特定の者を狙い撃ちする自治体の法定外税に法的疑義あり
-
中里 実
-
64 現行法ではヤフーBBビ事件の再発は防げないー個人情報窃盗罪の新設を
-
堀部 政男
-
65 知的財産立国を成功させる戦略のカギは情報モラルの向上である
-
眞柄 泰利
-
66 激変するメディア環境ー「便所の落書き」が「世論」になるとき
-
北田 暁大
-
67 チームワークから独自技術は生まれないー個人に報いるのは当然である
-
中野 不二男
-
68 失敗の原因を究明する方法に欠陥ありー技術者の集団主義を排す
-
畑村 洋太郎
-
69 発明はチームプレーの成果ー個人への高額報酬は日本になじまない
-
森永 卓郎
-
70 拝啓 農水省殿。産直ブランド米はなんでこんなに高いんですか
-
村野 まさよし
-
71 核燃料サイクルは不可欠な電力資源ー妨害こそコストの浪費である
-
上坂 冬子
-
72 核燃料再処理は電力会社の自己責任で判断すべき。国は事業から撤退せよ
-
八田 達夫
-
73 経済と環境を救う自然エネルギーを政策の本流に位置づけよ
-
飯田 哲也
-
74 補助金で代替エネルギーを開発しても、それは資源の二重の浪費
-
-
75 美しく老いさせるー先端技術に頼らず壁画保存法に英知の結集を
-
平山 郁夫
-
76 コンビニ敬語は口下手文化の帰結ー形がかわって生き残る
-
金田一 秀穂
-
77 定年帰農のすすめー団塊世代のふるさと回帰で人も地方も蘇る
-
立松 和平
-
78 豊かな自然、純朴な人情ー定年帰農に要注意。甘い幻想は捨てなさい
-
高橋 秀実
-
79 差別は教育の失敗。就学前から善悪を教えなければ人の痛みはわからない
-
藤井 輝明
-
80 私は戦う酒やクルマを野放しにして喫煙者差別するファシストたちと
-
小谷野 敦
-
81 偽装事件の根は泉質に無関心な旧い世代にある。温泉の定義見直しが必要
-
松田 忠徳
-
82 球団を減らすなど論外。球界改革は巨人一極集中の解体と地方分権から
-
二宮 清純
-
83 企業の地域貢献の悲しい実態ー沖縄のサッカーチームで起こったこと
-
加藤 久
前のページへ