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書誌情報サマリ

書名

日本の昔話   角川ソフィア文庫 J102-7    

著者名 柳田 国男/[著]
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2013.1


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No. 所蔵館 状態 請求記号 帯出区分 資料番号 資料種別 配架場所 貸出
1 江別太小学在庫  B388.1/ヤ/   115224818一般開架   

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柳田 国男
民話-日本
388.1 388.1

書誌詳細

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タイトル番号 1000001006334
書誌種別 図書
書名 日本の昔話   角川ソフィア文庫 J102-7    
著者名 柳田 国男/[著]
書名ヨミ ニホン ノ ムカシバナシ  カドカワ ソフィア ブンコ 
著者名ヨミ ヤナギタ クニオ
叢書名 角川ソフィア文庫
叢書巻次 J102-7
版年 新版
出版者 KADOKAWA
出版地 東京
出版年月 2013.1
ページ数 206p
大きさ 15cm
価格 ¥514
言語区分 日本語
ISBN 4-04-408304-5
分類 388.1
分類 388.1
件名 民話-日本
内容紹介 やさしく美しい日本語でつづられた文章が、あらゆる昔話集の原型となった。「藁しび長者」「笠地蔵」など、日本人の心の原風景がよみがえる、全国各地で語り継がれる昔話106篇を収録する。



内容細目

1 猿の尾はなぜ短い   26
2 海月骨なし   27-28
3 雀と啄木鳥   28-29
4 鳩の孝行   29
5 時鳥の兄弟   30
6 時鳥と百舌   31
7 片足脚絆   32
8 雲雀の金貸し   32-33
9 かせかけみみず   33-34
10 梟染め屋   34
11 鷦鷯も鷹の仲間   35
12 狸と田螺   35-36
13 貉と猿と獺   36-37
14 猿と猫と鼠   37-39
15 猿と蟇との餅競争   39-40
16 古屋の漏り   40-41
17 猿聟入り   41-42
18 鷲の卵   43-44
19 春の野路から   44-46
20 金の斧銀の斧   47-48
21 黄金小臼   48-50
22 はなたれ小僧様   50-52
23 蛇の息子   52-55
24 水蜘蛛   55-56
25 山父のさとり   56-57
26 飯食わぬ女房   57-59
27 牛方と山姥   59-61
28 人影花   61-63
29 天道さん金ん綱   64-65
30 山梨の実   65-67
31 三枚のお札   68-70
32 古箕にふるしき、古太鼓   70-72
33 にわか入道   72-73
34 小僧と狐   73-74
35 片目の爺   75
36 たのきゅう   76-77
37 化けくらべ   77-78
38 猫と狩人   78-80
39 湊の杙   81-82
40 味噌買橋   82-84
41 夢を見た息子   84-86
42 寝太郎三助   86-87
43 だんぶり長者   87-89
44 藁しび長者   89-91
45 炭焼小五郎   91-93
46 金の椿   93-94
47 鶯姫   94-96
48 瓜子姫   96-97
49 竹の子童子   97-99
50 米ぶくろ粟ぶくろ   99-102
51 山姥の宝蓑   102-104
52 姥皮   104-108
53 絵姿女房   108-112
54 竈神の起り   112-115
55 寄木の神様   115-116
56 矢村の弥助   117-118
57 狐女房   118-119
58 蛙の女房   119-121
59 蛇の玉   121-123
60 爺に金   123-124
61 大歳のたき火   124-125
62 ものいう蟇   125-126
63 笠地蔵   126-127
64 銭の化物   128-130
65 見るなの座敷   130-132
66 鼠の浄土   132-134
67 かくれ里   134-135
68 団子浄土   136-138
69 風の神と子供   138-140
70 瘤二つ   140-141
71 灰まき爺   142-146
72 鳥呑爺   146-147
73 団栗を嚙んだ音   147-148
74 白餅地蔵   149-150
75 狼の眉毛   150-151
76 狐の恩返し   151-152
77 木仏長者   153-155
78 聴耳頭巾   156-161
79 黒鯛大明神   161-162
80 山の神と子供   162-167
81 三人兄弟の出世   167-169
82 槍を持った星   170-171
83 海の水はなぜからい   172-175
84 餅の木   175-176
85 分別八十八   176-177
86 二反の白   178
87 仁王とが王   178-179
88 無言くらべ   179-180
89 鼠経   180-181
90 蛙の人まね   181-182
91 そら豆の黒いすじ   182-183
92 百足の使い   184
93 清蔵の兎   184-185
94 鳩の立ちぎき   185
95 杖つき虫   186
96 首筋にふとん   186
97 木のまた手紙と黒手紙   186-188
98 知ったかぶり   188
99 やせ我慢   188-189
100 慾ふか   189
101 物おしみ   190
102 盗み心   190-191
103 聟の世間話   191-192
104 下の国の屋根   192
105 博奕うちの天登り   192-193
106 空の旅   194
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